富士吉田市議会 2022-09-12 09月12日-02号
観光客のごみ捨てにつきましては、個人のモラルによる部分が大きく、大変難しい課題ではありますが、世界に誇る美しい富士山の麓に位置する本市の環境をよりよい形で残していくため、今後、自然保護活動などを行う関係団体と連携をする中で、観光客のマナー向上に役立つ方策について検討し、観光客への啓発とごみの減量を推進してまいります。
観光客のごみ捨てにつきましては、個人のモラルによる部分が大きく、大変難しい課題ではありますが、世界に誇る美しい富士山の麓に位置する本市の環境をよりよい形で残していくため、今後、自然保護活動などを行う関係団体と連携をする中で、観光客のマナー向上に役立つ方策について検討し、観光客への啓発とごみの減量を推進してまいります。
地域猫保護活動をしてくださっている捕獲等の経験のあるボランティアの方と地域と行政の3者が協働することで、飼い主のいない猫をこれ以上増やさない、また、殺処分ゼロを目指す取り組みをと考えます。 2019年に改正されました動物愛護管理法には、飼い主等に対し、動物を最後まで面倒を見る終生飼養の徹底と、加えて殺処分ゼロを自治体が目標とすることが盛り込まれております。
今後の観光資源整備、開発や文化、環境保護活動、地域活性化の原動力になり、特に本市の古道整備は西の熊野古道、東の御岳古道の名所の復活、誕生につながると思います。以前から何回か質問してきましたが、市の北部開発にもリンクするものと思われます。 質問です。まず、この日本遺産の意義になります。全国で認定された100件ほどの日本遺産とはどんな内容なのか。意義、目的をお伺いさせていただきます。
増えてしまい困っている地域の課題については、地域の方と地道に地域猫保護活動をくださっている捕獲等の経験のあるボランティアの方と行政の3者が協働することで、飼い主のいない猫をこれ以上増やさない、また、殺処分ゼロを目指す取組をと考えます。
また、南アルプス山系において、近年、ニホンジカによる高山植物の食害が確認されていることから、鳳凰三山及びその周辺に防護柵を設置するなどの植生保護活動にも取り組むこととし、今後、県森林総合研究所等の助言をいただくなかで、地域推進協議会や山岳関係者との協議を図りながら事業を進めてまいります。 次に、農林業生産基盤の整備についてであります。
保護活動につきましては、これまで台風被害による遊歩道にかかる法面崩落の際には、県の文化財保存の補助金を受け、修復工事を実施いたしました。また、県史跡となっている山頂部分については、草刈り作業を行い、トイレ清掃や倒木の片づけ等につきましては、地元有志の皆さんにご協力いただいております。
私が飼っていた猫を今年1月に失ったことが契機となりまして、さまざまな地域での保護活動をされている方々のお話を伺う機会を得ました。春には韮崎市で、長年保護活動をされている方へ訪問もさせていただきました。大きな施設に数十数匹の犬や猫を保護し、譲渡する里親へとつなぐ活動をされている方です。
先日も、アカマツ保護活動として、万力林赤松保存会の会員の皆様がご尽力くださり、アカマツ苗木が植栽されました。歴史あるアカマツを後世へ守り育てるとのとうとい、また地道な活動に改めて感謝を申し上げます。
生物多様性農業の現状と生態系の保護活動について、お聞きします。 メダカを生かした農業のあり方について、併せてお聞きします。 中央市の現状についてお聞きしますので、よろしくお願いします。 農業は土を養い酸素を生み、地球という星を守り私たちの生きられる世界を広げてくれます。その要が種子という英知の存在です。
このため、応援企業の募集に際しましては、本市にゆかりのある創業者、代表者のふるさと韮崎への思いや、また自然環境保護活動など、企業が取り組む社会貢献事業等、寄附金活用事業とのマッチングにつながるよう、首都圏韮崎会の会員や関連産業団体会への働きかけをはじめ、市のホームページ等を通じて情報発信に努めて、企業版ふるさと納税を積極的に推進してまいりたいと考えております。 以上です。
また、東沢渓谷などの山岳ルートの検討や開発を、地域の保護活動を実施されている方々とともに積極的に進めていく考えであります。 次に、多様な果樹栽培地域を活用した観光事業の考え方であります。 本市では、ブドウ、桃、サクランボ以外にも、甲州八珍果と言われる四季折々の果物があります。
特にごみの不法投棄については、保育園や幼稚園、小学生を対象に環境教育の充実も必要であり、小田川のホタル愛護会の活動等、地域での環境保護活動も重要と思います。見解を伺います。 2点目は、資源循環型社会の構築についてであります。 本市においては、ごみ減量アクションプランを作成して、1人1日5%の削減運動を展開して、特にミックス紙の再資源化に取り組んでいます。
2004年、アフリカ人女性として史上初のノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイさんは環境保護活動家であり、「MOTTAINAI」という言葉とともに有名であります。「MOTTAINAI」とは、一般的に物の価値を十分に生かし切れておらず、無駄になっている状態やそのような状態にしてしまう行為を戒める意味で使用されております。
猫の保護活動を行っているボランティアの存在は把握していますが、全ての実態の把握は町ではできておりません。富士北麓全域を対象に保護活動を行っている団体があり、また保護対象がどうした基準で行われているのかの不明点がありますので、現段階で補助を行うということは考えておりません。 以上です。 ○議長(梶原武君) 以上で、8番、佐藤安子君の一般質問を終わります。
次に、3点目の「文化・芸術」についてでありますが、市民の皆様が文化・芸術に親しみ、関心を持てる事業を実施するとともに、芸術・文化の活動支援や振興発展を図り、貴重な伝統や文化を保護、継承するための事業の推進、文化財保護活動への支援、歴史民俗博物館事業の充実を図ってまいります。
河川利用については、桟橋やボート係留場等、河川占用のあり方を探る話し合いを実施し、湖の景観については、自然や文化財の保護活動を念頭にした湖にふさわしい景観のあり方などを話し合い、水上安全については、富士五湖静穏条例や水上安全条例を踏まえ、水上の安全を図る方策の検討を重ねております。
262: ◯野村経営企画課長 基金につきましては、水道水源保護基金でございまして、水源保護活動をしておりますけれども、この基金の運用益、また水道事業会計の支出をもちまして水源保護活動の活動費に充てております。
まず、乙女高原につきましては、乙女高原ファンクラブ、山梨県との連携による遊歩道づくりやススキの刈り取り作業など、高原内の動植物の保護活動に取り組むほか、観光協会主催の乙女湖・高原つつじ祭りによる観光PR事業及び商工会とともに乙女湖周辺観光地域づくりの検討などを進めております。
もちろん、この通学路の安全対策については、道路環境の整備を初め、交通指導の取り締まり、交通安全教育、地域ボランティア、教職員等による保護活動など、さまざまな取り組みを実施していることは十分承知をしているところでございます。 関係者のご努力に深く感謝を申し上げます。 そこで、今回実施した緊急合同点検と今後の山梨市としての安全対策について質問いたします。
それが理由で保護活動がおくれないようにする目的の予防措置の観点から、このような各種関係団体に対しても、さらなる理解促進の周知活動を積極的に推進していただきたいと思います。 これは要望としてお願いしたいと思いますので、以上2点、どうかよろしくお願いしたいと思います。 第1の質問の区切りとさせていただきます。ありがとうございました。 次に、老齢者医療費助成制度廃止についてお伺いをいたします。